8歳の息子が2か月でリフティング100回達成|親の関わり方と練習のコツ

サッカー

前回の記事では、息子がリフティング100回に到達するまでの流れを紹介しました。

今回はその中でも、
👉 どんな関わり方と練習が効果的だったのか
を具体的にまとめます。


■ リフティングが伸びるかどうかは「やり方」で変わる

リフティングは、ただ回数をこなせば伸びるわけではありません。

実際に息子を見ていて感じたのは、

👉 やり方によって伸び方が大きく変わる

ということでした。


最初は同じように練習していても、

・伸びる子
・伸び悩む子

に分かれていきます。

その違いは、

👉 具体的な取り組み方

にあると感じました。


■ ポイント①:回数よりも「安定」を意識する

最初はどうしても回数を目標にしがちですが、

👉 重要なのは「安定」でした。


例えば、

・高さを一定にする
・同じリズムで蹴る
・ボールを無理に上げない


これを意識すると、

👉 自然と回数が伸び始めます


これはサッカーでもよく言われることで、
安定したボールコントロールができるとプレー全体が安定します。


■ ポイント②:1回ごとの質を上げる

リフティングを見ていると、

ただ回数を追っているだけでは上達は遅くなります。


息子の場合は、

👉 一回一回のタッチを意識する

ことで変化が出ました。


具体的には👇

・ボールの中心を捉える
・足のどこに当たったかを確認する
・強く蹴りすぎない


👉 「なんとなく続ける」から
👉 「意識して触る」に変わる


これが大きなポイントでした。


■ ポイント③:すぐにやり直す

リフティングは必ず落ちます。

そのときに差が出ます。


息子がやっていたのは👇

・落としたらすぐ再開
・同じリズムで続ける
・落ちたことを気にしない


👉 止まらないことが一番重要


これによって、

結果的に触る回数が圧倒的に増えます。


■ 親の関わり方が大きく影響する

ここが今回の一番重要な部分です。


リフティングの上達において、

親の関わり方はかなり大きいと感じました。


特に意識したのは次の3つです。


✅ ① 回数ではなく内容を聞く

❌「何回できた?」
ではなく

✅「どんな蹴り方だった?」


👉 内容に目を向ける


✅ ② できたことを具体的に伝える

❌「すごいね」
ではなく

✅「今のタッチ安定してたね」


👉 子どもが何を良かったか理解できるようにする


✅ ③ 次のテーマを一緒に考える

✅「次は何をやってみる?」


👉 自分で考える力につながる



■ なぜこのやり方で伸びたのか

この取り組みを続けた結果、

息子は約2か月で100回に到達しました。


ただ、振り返ってみると重要だったのは

👉 100回という結果そのものではありません


・安定してボールに触る
・失敗を止めない
・自分で考える


👉 こうした積み重ねがあったからこそ、

結果がついてきたと感じています。


■ 読者へのまとめ(ここ重要)

リフティングを伸ばすために意識したいのは、


✅ 回数よりも安定
✅ 1回ごとの質
✅ 止まらず続ける


そして親としては、


✅ 内容を聞く
✅ できたことを伝える
✅ 次の課題を一緒に考える


👉 この6つです



■ 最後に

リフティングは、分かりやすい「成長の指標」です。


ただし本当に重要なのは、

👉 その過程で何をしているか


そこに目を向けることで、

子どもの伸び方は大きく変わると感じています。

takeisan

ギャラクシー賞監督で現役のテレビディレクター。アナウンサーなどの採用面接官も務める。人口40万の市大会3位のMF。小中高の教員資格。週末は8歳の息子を追う「少年団パパ」。独自の観察眼で、少年団サッカーと将来の「選ばれる力」の意外な関係をドキュメンタリー風に綴ります。

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